大切なのは買い換える勇気

ここまで、様々なハードディスクのメンテナンス法について触れてきました。
しかし、何がもっとも大切であるかというと、それはやはり買い換える勇気でしょう。

パソコン初心者の方の中には、ハードディスクは一度買えば一生使えるものであると思われている方が多いようですが、前述してきた通りHDDにも寿命はあり、あくまで消耗品であるということを最近式して欲しく思います。

もう何年も使っている、異音が続きファイルのコピーなどに異常な時間がかかるなど、故障と思われる現象が起こったり、そうでなくても5年以上使い続けているハードディスクは思い切って交換し、新しいものを買ってしまうのは決して損な選択肢ではありません。

最近では、大容量の外付けハードディスクの値段も安くなっていますから、故障を招く前に定期的に買い換えを行いデータを守り続けていくというのもメンテナンス方法の一つと言えます。

何年もかけてPC内に溜め込んできた大切なデータの消失の代償は金額では表せないものですし、ハードディスクの復旧によるサルベージも確実とは言えず、業者に頼んだ場合の料金は決して安くはありません。

きっとまだ大丈夫、今までと同じでずっと使えるはずだという発想を捨て、HDDは消耗品であることを理解し、メンテナンス料金の一つとして新しいものに乗り換えていくことを強くおすすめします。

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