バックアップとは?
PCを生活に取り込んでいく上で、非常に大切なことにもかかわらず忘れてしまいがちなバックアップとは、端的に言うといつデータがなくなっても良いように、現時点でのデータを別の場所にコピーしておくということです。
「別の場所」とは、外付けハードディスクでも良いですし、DVD-RやCD-R、Bluerayディスクなどでも良いでしょう。
突如として故障する可能性のあるHDDのデータと同じコピーを別のものに写しておく作業のことをバックアップといいます。
非常に面倒な作業ですが、これを定期的に行っておくことによって、ハードディスクが物理障害などによるクラッシュを起こしたとしても致命傷は避けられます。
第三章「バックアップの取り方」では、面倒な作業をいかに簡単に行うか、バックアップの取り方などを中心に解説していこうと思います。
高い金額を支払って、業者によるハードディスクのリカバリーやデータ復元に頼らなくてもいいよう、大切なデータは自分の手で守って下さい。
今のWindowsには復元ポイントが搭載されていて、自動でバックアップを取ってくれるから大丈夫!と思っていた方は「復元ポイントは意味がない」を参照してください。
